Fフォーク![]() |
スクーデリアオクムラMEチューニング+スプリング変更 |
Rサスペンション![]() |
オーリンズ |
Fブレーキパッド![]() |
GOODRIDGE RGH66 シンタードメタル カーボン配合 レース専用品 |
バーハンドル![]() |
ヨシムラ ホルダーはAELLAを使用 |
セパレートハンドル![]() ![]() |
DUCATI PERFORMANCE製アルミセパレートハンドル フロントを押さえ込みたいがために装着しました。モンスターにセパハンの組み合わせは邪道!と言われるかもしれませんが、結構ポジションはしっくりきます。ハンドルバーが外にオフセットされているので、ハンドルを切ってもタンクとの干渉がありません。 ちなみに、上記のようにバーハンドルにも戻せます。 |
グリップ![]() |
PRO GRIP スーパーバイクグリップ 768タイプ 最近流行りのグリップです。果たして効果は? |
チェーン | DID ERV2 520 |
スプロケット![]() |
MARVICマグホイールに変更した際に、AFAM製へ変更 MARVICホイールに換装した際、スプロケットキャリアの微妙な寸法差により、スプロケットを留めるボルトとスイングアームのクリアランスがかなりきつくなった為、スプロケットを含む見直しとなりました。 |
マフラー | BRAIN製カーボンスリップオン |
プラグコード![]() |
ノロジーホットアース 赤いコードとアース線が特徴です。強力なスパークを約束してくれます |
プラグ | DENSOイリジウム IXU24 |
ステップ![]() ![]() |
AELLA製 見た目の仕上がりも違いますが、またがって荷重をかけても、その強度にびっくりします。びくともしません。オプションの選択により、マフラーステー兼タンデムステーを組み合わせることができます。シフトタッチも良いです。 ちなみに、デライト製とAELLA製のポジション位置関係が一緒なのは何故でしょう?それは・・・・・言えません(謎) で、何故以前のデライト製からAELLA製に換えたのでしょう?それは、コケてご臨終になったからです。 |
キャブレター![]() |
FCR39 2連装タイプ FCR装着に伴い、キャブヒートのオイルラインをキャンセル ファンネル仕様とするため、ノーマルエアボックス兼 バッテリーケースを 除去し、アルミにてバッテリーケース兼電装系をMATSUTECにて作成 |
ハイスロットル![]() ![]() |
アントライオン スロットルのホルダー幅が細いタイプです。 ご覧の通り、とてもすっきりしています。車種によっては、とても重宝します。 バージョン2に進化?(壊したから新しいのになっただけかも)しました 今度はブラックアルマイト仕様です。 ワイヤーも改良されていました。 このスロットルワイヤーの便利な機能として、写真下の通り、ワイヤー途中で調整ができるようになっています。これさえあれば、たいていのキャブに対応でき、ワイヤーを切断してタイコの位置をやり直す、なんてことは不要です。) |
カーボンパーツ![]() |
CMコンポジット Fフェンダー、Rフェンダー、キーシリンダー デグナー ビキニカウル |
タコメーター![]() |
ROAD RACING製キット(スピードメーターはノーマル流用) |
外装 | 緑にオールペイント |
レース用ゼッケンカウル | テクニカルスポーツ製を加工 ミニスクリーン付 |
レース用シートカウル | DUCATI PERFORMANCE シートに被せて装着 |
クラッチレリーズシリンダー![]() |
デライトDEP これでかなり軽くなります。M900の場合は、クラッチ切れ不足もなく快適です。 |
タイヤ | メッツラー レンスポルト RS2 F:120/70−17 R:180/55−17 |
オイルフィルター![]() |
K&N フィルター自体に工具が掛けれるようになっています。 という事で、専用のフィルターレンチを必要としないです。 ついでに、ワイヤリング用の穴も標準でちゃんと開いています。 値段はちょっと高めですが、スグレモノですね。 |
エアフィルター![]() ![]() |
RAMAIR パワーフィルター MS−H09 2連FCRのファンネルに被せます。 ファンネルよりは多少抵抗はありますが、異物等の進入はシャットアウトできます。 当然、ジェッテング(微妙にですが・・・)も変わります。 問題と言えば、外すのはすぐだけど、被せるのは多少のコツが要る事です。(そのうち破れたりして・・) |
Fブレーキキャリパー![]() ![]() |
BREMBO 異型4POTレーシングキャリパー 当然ながら、ダストシールはありません。 コマメなメンテナンスを必要とします。 キャリパーピッチは40ミリでキャスティングタイプと同じですが、キャリパーの幅はこちらの方が小さいです。 なお、キャリパーピンも圧入タイプではなく、ベータピンで固定しています。 キャリパーボルトは最初からチタンボルトが採用されています。 このキャリパー装着に伴い、ブレーキホース(GOODRIDGE)の取り回しも工夫してみました。Fフォークアウターチューブの外を通る形で伸縮時のストレスが少なくなるようにしました。(見た目もGOOD!) |
Fディスクローター![]() |
サンスター ステンレスローター レーシング5Tタイプ 通常のKCシリーズとデザインはほぼ同じですが、ステンレスの材質が変わっています。ディスクのホール(穴)も増えて、72個となっています。ディスク外周も肉抜きされています。フローテングピンはKCシリーズのカシメから、Eクリップによる固定となり、ガタがある、本当!のフローティングとなっています。 |
Fブレーキマスター![]() |
BREMBO 19φ×18 ラジアルポンプマスターシリンダー 通常、DUCATIへの19φラジポンには×20が装着される事が多いのですが、あえて×18をチョイスしています。 レバーも×18用の専用レバーを使用しますが、×20も装着できない事は・・・・ありません。 |
クラッチマスター![]() |
BREMBO 16φ×18 ラジアルポンプマスターシリンダー こちらは、DUCATI定番サイズです。 ブレーキ用と違い、ボディは削り出しとなります。 |
Fキャリパーマウントボルト![]() |
ベータチタニウム製 Fキャリパー専用チタンボルト ストレート部を7ミリ残し、マウント時のガタをなくしています。 BREMBO 1PINタイプの場合、ボルトピッチは1.5となります。 (2PINタイプは1.25となります) |
Fディスクローターボルト![]() |
ベータチタニウム製 Fディスクローター専用チタンボルト ストレート部を4ミリ残し、マウント時のガタをなくしています。 同様に、Rディスクローターボルトも交換しています。 |
ステアリングダンパー![]() |
オーリンズ ステアリングダンパー 140mm.タイプ この効果は絶大です。今までフロント周りがキョロキョロして落ち着きと接地感が少ない、という欠点をすべて解消してくれました。これなら、安心して倒しこむことができます。モンスターには必需品ですね。 |
ホイール![]() |
MARVIC マグネシウムホイール PENTA バネ下重量の軽量化により、軽快な切りかえしが実現できます。 少数派のMARVIC−PENTAですが、なかなかGOODデザインです。 |
イグナイター![]() |
DUCATI PERFORMANCE製イグナイター AL/9000 2.4 これで点火系の制御が変わります。中高回転で威力を発揮し、反対に低回転がマイルドになって乗り易くなったりもします。 |
リア・フェンダー![]() |
MATSUTEC製Rフェンダー 設計は”かいのう氏”、製作”まつてっく”の自家製アルミフェンダーです。ノーマルの樹脂製と比べて、引き締まって見えます。 |
スプロケット・ガード![]() |
MATSUTEC製スプロケットガード 設計は”かいのう氏”、製作”まつてっく”の自家製アルミ・スプロケットガードです。義務付けとなったレースレギュレーションに合わせました。 |
フューエルタンク![]() |
DUCATI PERFORMANCE製フューエルタンク ご覧の通り、ド派手です。よく見ると左右でずれているのはご愛嬌! 何故、タンクを換えたかって?それはコケてボコボコになったからです。一応、ノーマルも再生中です。 |
Fウィンカー![]() |
Fウィンカー位置変更 トップブリッジにボルト留めだったものを、ヘッドライトステー留めに変更 すると・・・・ウィンカー脱着が楽になります。 作業したことある方なら理解してもらえるはず! |
Rディスクローター![]() |
BRAKING ウェーブDISC ローター厚は6mm.となります。 もちろん、見た通り軽量化が目的です。 |
アンダートレイ![]() |
DUCATI PERFORMANCE製カーボンアンダートレイ サンデーレースでも義務化(現在は強く推奨!)の波が押し寄せてきています。でも、サーキット走行の安全の為には必需品ですね。 さなみに、このアンダートレイは一応ボルトオンですが、脱着はクラッチケースのボルトと共締めになっている部分もあり、少々面倒です。 |
サイレンサー![]() ![]() |
テルミニョーニ チタンサイレンサー スタンダードタイプ とうとう、BRAIN製カーボンサイレンサーは、度重なる転倒によりご臨終となりました。スリップオンなので、装着もスグです。やっぱり、ドカにテルミニョーニは定番ですね。 |
ドカの2VALVEマシンは、FCR等のリプレイスキャブを装着することをお勧めします。本来のおもしろさが強調されて、とても乗ってて楽しくなりますよ。
ちなみに、なぜかノーマルより燃費が良くなる場合があります。
後のインジェクションモデルはこの限りではありません。
今後の改良点としては、バッテリーを軽量小型化した密閉型にすると良いかもしれません。